ただ今、執筆中です。
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【2009/11/05 05:51】 | kokoroのたより
Jiko和尚の心・kokoroの日記(2009年10月-1)
“ あなたは、おばあさんになるのですかッ! 私は、おじいさんにはなりません…… ”

これは先日、東京のつどい中に発した言葉です。
お集まりの皆さんの前で、ずいぶんと、思い切った事を言ってしまったものです。

しかしこれは、真剣なるがゆえに、出てきた言葉なのです。
決して、面白おかしい話などではありません。まじめそのものでした。

そしてお聞きになっていた皆さんには、真意を汲み取って頂きました。
なぜなら、つどいの最中にとる休憩時間はいらない。学びに集中していたい―こういう熱心な態度が、返って来たからです。
やはり、皆さんは、真摯なのです。皆さんは、求めていらっしゃる。

ところで、このゆらぎのつどいは、お話しと実習で構成されております。
お話しとは、心についてのお話し、仏教聖典の詳しい解説、さらには、学びを興味深いものにする為の、ブッダ在世当時のお話し等です。
たとえば今回は、ブッダの頭髪は ( 鎌倉の大仏さんと同じ ) は、いつごろから、あのような右渦巻きになったのか?何を使って髪を切ったのか?等をお話し致しました。

そして、実習です。
祈ります。祈りは “ 空 ” にもとづきます。
まず、自らの心を晴れ渡らせます。
そして、心のマイナスエネルギーをとります。
さらには、天上界次元にまで高め、祈りあうのです。

その結果、各自は、オーラを発します。
これは、何よりも自らの心を、安らぎと充実に導きます。
そして、落ち着いて祈ったり、心を統一しなければならない大切な時に、威力を発揮するのです。
あなたも、心の引っかき廻しから守られるのです。

さて、話しを最初に戻します。
あなたも、1年、1年加齢により、年を重ね、いつの間にか、○○歳になったのです。
ここで、ズバリお尋ね致したいのです。

その、○○歳に実感はありますか?
それとも18歳頃に、実感はあるのでしょうか?
今後、10年、15年と加齢した後のあなたに、実感は持てるのでしょうか?

一体いつなら、自分だという実感の伴うものになるのでしょうか?
静かに考えて下さい。

それでは、これから、つどいでの話しと、同じ話しを致します。

加齢によって、自分が移り変わって行く ― こういう事は、実感しない。
それよりむしろ、一貫して変わらない自分がいて、それが、移り変わる肉体鎧を着けている ― この方が実感です。

だから、自分と外見を一緒くたにしないでほしい。嫌なんです。
だから、私はおじいさんにはなりません。
私は、いつまでも私なのです。

ではあなたは?あなたは、おばあさんになるのですか?
そうじゃないでしょう!
あなただって、一貫して、変わらぬ自分が居続けている事は、感じている。
それが、移り変わる鎧を着ている。
この事は、正しく見抜いているはずです。
だからあなたも、おばあさんと呼ばれる事には、我慢ならないのではないでしょうか?


これは、精神世界では極めて重要なのです。

あなたには、この、物事の見抜きを、忘れてほしくありません。
ここで、問題提起を致します。
あなたは、自分が一貫した変わらぬ命であると気づいているのです。

それを、前面に押し出さなければならない筈なのに、世間知になんとなく無意識的に、ズルズルと巻き込まれてしまい迎合して、大切な真理実習現場では、自分はおばさんだ。こう思い込んだまま疑わず、真理に向かって来た ― こういう事はありませんか?
さらには、お互いさまがそうだと、全く、気がつかなくなってしまうのです。

こういう指摘をしているのは、たとえば、学びで、求めて求めて、求めて来て、それでも、得られなかった人がいるとします。それは、どこをどうすればいいのか、どこに問題が潜んでいたのか、何がいけなかったのか、それらが分かったからです。衝撃的かもしれません。
今、その手引書を、急ピッチで書き上げています。
【2009/10/01 12:55】 | kokoroのたより
Jiko和尚の心・kokoroの日記(2009年9月-2)
期待と不安が、入り混じった私達の気持ち。

国民の目は、政権交代を果たした新しい政府に、向けられています。
テレビに映し出される閣僚。その様子や言動も、今までにないものがあり、何だか違う ― あなたも感じている事と思います。

私は、この “ 違い ” というものに注目しています。

なぜなら、マニフェストという民主党の公約は、国民への約束であって、実現しなければ裏切る事になるからです。
前の政権の人たちに言わせると、そんな事は出来やしない、と。
ところが、現政権側は出来る、と。

片方は出来ると言う。片方は、そんな事は出来ないと言う。

そして、私達たちは今 “ 出来るという方法・出来るという手順 ” を見せてもらっている訳です。
だからこそ、今までとは違う。着眼点が違う。手法が違う。仕組みが違う。

これを、多くの国民が見守っています。
今までは、こんな極端な違いは無かった。
同じものが、形を変え姿を変えて、半世紀も来てしまったのです!だから、比較のしようが無かった!

今、初めて、です。

“ 比べる ” という事が、出来るようになったのです。
2大政党。その手法を比べる。じっくりと見せてもらう。考える。そうか、こんなやり方があるのか、と気づく。

こうやって、本気になって行くのですね。
こうやって日本も、成熟した国になって行くのでしょう。

さて、先頃は、米山さんという、川崎の専門学校の経営者を訪問致しました。
おかげさまでこれから、建物の教室を使わせて頂けます。
ファッション学校である事も、私達が文化に触れられる訳で、魅力的で嬉しいですね。

米山さんとの話の流れで、年内にまた寄り合いましょう、と。だったら、11月頃が適当でしょうね。こういう自然な流れになりました。

そうこうしているうちに先日、冨士師と電話で話しをしておりましたら、11月に、ボディー・ダルマ師(インド人)が来日すると。
ボディー・ダルマ?

あなたは、この名前に聞き覚えはありませんか?
ご自分で発音してみて下さい。
そうなんです、同姓同名といいますか、菩提達磨ですね(禅宗の開祖。いわゆる達磨さん。全く同じ名前!風貌までも!)
このダルマ師が、11月に来日と。

師は、もとレスリングの選手です。ナグプール生まれの、地元の人。佐々井上人のお弟子になりました。
勉強も良く出来ます。インドでの活動拠点を住み分けして、南インド一帯を活動拠点にしています。
日本語はペラペラ。
幼い頃に両親を亡くされ、言い知れぬ苦労を経験し、人生を見つめている実直なキャラクターです。

私はインドで、ダルマ師の兄弟や、仲間達にも会った事があります。存じ上げております。

私達は、佐々井上人との、せっかくの出会いをもっています。しかし、これは日本からの一方向のみです。汲み取れなかった事や、誤解している事もあるはずです。

今度はそれを、現地のインド人側から、熱く語って頂ける。
日本人にはわからない、インド僧の細かい心のひだに触れる事が出来る。苦労が初めてわかる。

“ 違い ” と “ 比べる ”
これによって、初めて気づかせて頂ける。

あっ!そうか、だからなんだ、それでなんだ!と。
本当の理解、わかる、へと導かれるのではないでしょうか。
これで初めて、あなたの腑に落ち、あなたの心の血肉となり、あなたの魂の向上となって行くのです。

実りの秋。
米山ファッションビジネス専門学校ボディー・ダルマ師。
あなたを、新たな感動が待ち受けています!
【2009/09/19 08:23】 | kokoroのたより
Jiko和尚の心・kokoroの日記(2009年9月-1)
202の国と地域に同時放送されたという,ファッションショー。

それは、東京ガールズコレクション。略して “ TGC ”
今朝のニュースで、東京で行われたファッションショーの様子が流れました。
今回で9回目ということですが、盛り上がりが、とどまる事を知らず―社会現象のひとつとして、捉えても良いようです。
不況で活力の低下から、なかなか出られない。
しかしここに、日本の元気がある。
こういった調子でしょうか。

私がファッションに目覚めた?のは、4日に川崎の “ 米山ファッションビジネス専門学校 ” を訪れたからなのです。

5月に初めて、京都・南禅寺で米山さんと出会いました。
7月には、私たちの活動にご協力のお言葉を頂きました。

そこで、今回の訪問と相成ったわけです。
簡単なご紹介を致します。
“ 米山ファッションビジネス専門学校 ” は、定員280名の女子校です。
ここから、大学院に進学できます。もちろん、大学に編入できます。素晴らしいですね。

ここの、ファッションビジネス科は、高度専門士と言って、大学院入学資格認可校なのです。

気になる進路のほうですが、3分の1は、大学院等への進学。3分の1は、就職。3分の1は、結婚。
順調なのです。
こういった成果が出せるのは、学校側の徳力にもよるはずです。
すなわち米山さん方が、終始一貫して、心の豊かさ、真理を学び続けている。

そして実践する。
真理の実践、貢献という事に、徹しているからに他なりません。

その生き方が、学校経営の底力、学生への徳育となっているのです。
それゆえに、私共へも、貢献の手を差し伸べておられるのです。有り難い事です。
教室の使用、その提供等を表明されておられます。

米山さんは一時、桜蔭高校の教員をされておられたという事ですが、きわめて、気さくな庶民的な方です。
お父様は幼少の頃、お亡くなりになりました。
のこされたお母様は、シンガー式製図裁断法という洋裁の腕前があった為、その力を発揮しながら、女手一つで米山さん達、子供達を懸命に育てました。
それは、終戦直後という、困窮と苦難を極める時代でした。

母の、後ろ姿を見て育った米山さんは、人情の機微に優れた方だと、お見受けしました。

そして、現在の、鉄筋8階建ての専門学校。
これは、女性の自立・手に職を持つ事の大切さ、素晴らしさを、身をもって示された母、米山芳子さんの人生の結晶なのです。             続く



 追伸

学校の生徒募集は、9月1日に解禁となりました。
定員になり次第、締め切られます。
ご関心のある方、詳しくお知りになりたい方は、至急、私にご連絡ください!
【2009/09/07 17:26】 | kokoroのたより
Jiko和尚の心・kokoroの日記(2009年8月-1)
8月2日は、沼田鈴子さんの誕生会で、86歳を迎えられました。
広島の語り部として、人生のすべてを、捧げておられます。

被爆したご自身が、証言者となって、多くの方々に、戦争の悲惨さと、平和の尊さを、訴え続けておられます。

当日は、車椅子で会場にお越しになりました。私たちへは、生きる勇気と力を与える姿勢で、貫かれていました。
それは、アオギリが、バックに控えているからでありましょう。
アオギリは広島で、黒焦げの中から甦り、若葉を出しました。
人類へ警鐘を打ち鳴らす使命を帯び、甦ったのです。

沼田さんは、アオギリからのメッセージを伝える。その貢献に、徹しきっておられるのです。

8月6日は原爆の日です。再び、広島に赴きました。
朝から、平和式典等が続きました。
お昼には、平和公園にて沼田さんと再会する事が出来ました。

8月7日は、NHKラジオ第一放送の、生出演となりました。(6日が、7日に変更)
お聞き逃しの方には、番組録音テープや、CDをご用意致しております。ご請求下さい。お分け致します。

今回、特に、皆さんにお知らせしたい事があります。
今回、生出演の不思議さ、を体験したのです。それを、お話し致します。

まず、スタジオから問いかけられたら、すぐに返事をしなければならないのです。
なにせラジオ “生出演 ” ですから、沈黙は許されないのです。ジェスチャーは通用しません。

何かことばをかけられたら、何かことばで、すぐ返す。
ここでハプニングが起きたのです。

ラジオをお聞きの方にとっては、そうでなくても、私にとってはハプニングなのです。
なぜなら、用意していなかった返答だったからです。スタジオから言われたので、返答を無意識的にしてしまった。すぐに、口をついて出て来てしまったのです。
そのことばとは、次の通りです。

“ オバマ大統領にアオギリの苗を手渡す ” と。

こう言ってしまったわけです。本当に、言ってしまった。

言葉については、真理の学びで、次のように教えられております。
“ いったん、口に出してしまった言葉は、現実化に向け、現象界を創造し始める ”

私は、何か宇宙の大きな力に導かれて、新しい動きが生じそうな気がして参りました。
そして、思う事は、これからの私達のキーワードになりそうな言葉 “ 核廃絶 ” 。
この言葉と連動して、動き出して行くような気がしているのです。

皆さん、もうまもなく、終戦記念日を迎えます。
私達は今年の夏、特に思いを込めて、この日を迎えたく存じます。
そして、同じくこの日は、盂蘭盆会の日でありますから、心より、慰霊の心と、天に祈る心で、過ごさせて頂きたいと存じます。

      合掌
【2009/08/11 16:50】 | kokoroのたより
Jiko和尚の心・KoKoRoの日記


Jiko和尚の心・KoKoRoの日記を掲載いたします。

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Author:Jiko Sato
kokorozenのホームページは、こちらです。http://www.kokorozen.jp

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